2024年01月入社

K・Hさん

営業 / sales

Time Table

  • 11:00

    出社、営業研修(ロープレ等)

  • 15:00

    物件エリアに移動、営業開始

  • 17:00

    営業スタート

  • 21:00

    帰宅

  • この仕事を選んだ理由を教えてください

    面接で自信を打ち砕かれ“弟子”入り

    前職は、都内の飲食店で店長をしていました。キャリアの限界
    を感じていたのと、更なるやりがいを求めて転職活動を始めた
    ときに出会ったのが代表の堀越です。
    私は店長としての“自負”があったので、それを採用面接で言
    ったと思います。そこにおごりがあったのでしょう。浅い自信
    を見透かされ、堀越からは手厳しい“ことば”をいただきまし
    た。その指摘があまりに的確なので、逆に心に響いてしまい、
    「この人のもとで働きたい」と思ってしまったんです。
    面接を受けた会社は、保険会社と不動産会社合わせて 4 社あり
    ましたが、自分を成長させてくれるのはここしかないと思い、
    迷わず ReARES の門を叩きました。その決断は間違っていなかっ
    たと今実感しています。

  • 営業の仕事の魅力を教えてください

    出会いを通して自分自身が磨かれる

    出会いを通して“自分自身”を磨かせてもらえるということで
    す。たとえばロープレで練習をするときに、お客様に投げかけ
    た言葉が、そのまま自分に返ってくる。なぜ家を買うのか、将
    来どうなりたいのか。たった一度の人生を、自分はどうしたい
    のか?・・・正解はありません。一人ひとり答えが違うので
    す。だからこそ、“ハッ”と気づかされるんですよね。
    住まいというテーマを通して、お客様の人生そのものに向き合
    うこと。それは自分自身への問いかけでもあります。そういう
    出会いの中で自分を高めて成長して行けるのが、営業の仕事の
    魅力だと感じています。

  • やりがいを感じる瞬間をおしえてください

    今の“自分”を越えていく喜び

    前職の仕事と比べて思うのは、飲食店における“接客”と不動
    産の“営業”は違う、ということです。接客はいらっしゃいま
    せ、と下からの姿勢ですが、営業はお客様とwin-winの関係性
    が求められます。その分、知識や経験が求められますし、自分
    のことばにどこまで確信を込められるかが勝負の分かれ目だと
    感じています。まさに人間力と言ってもいい、ペンとノートで
    家を売る仕事なのです。
    だからこそ、毎日が真剣勝負です。自分の何を伸ばしていく
    か、足りない部分はどこなのか。弱い自分と向き合うことを求
    められますし、決して楽な道ではありません。しかし、今の自
    分を越えていく先に、先輩たちがしっかりと立ってくれてい
    る。それが私の原動力となっています。

  • 入社希望の方にメッセージをお願いします

    私は営業を始めたばかりなので、経験の中から言えることは多くありません。
    しかし先輩方を見ていて思うのは、常に自分と向き合っているということです。
    成長に終わりはない、まさに無限の旅なのです。
    でも、だからこそお客様に本気で向き合い、心に響くことばを届けることができる。
    その覇気を間近で感じられていることが、貴重な経験だと感じています。
    私は営業経験なし、知識なしのゼロからのスタートを切りました。
    先輩方のアドバイスには、厳しさの中にも愛があり、漠然と指示ではなく明確な課題をみせてくれます。具体的に導いてくれるのです。
    この人たちについて行けば、必ず成長できる。
    そう確信させてくれる上司に出会いたい人は、ぜひ ReARES の門を叩いてください。
    心よりお待ちしています!

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♯集え!挑戦者たち

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